November 12, 2017

Customer

東北、仙台では馴染みの薄いヴィンテージアイウェア。

特に40-50年代にフランスで作られた通称「Frame France」は全国的にも珍しい一品です。

 

アメリカヴィンテージの豪快さ、野暮ったさも大好きですが、洗練されたデザインのフレームフランスもまた別のカッコよさがあります。

 

こちらは当店でご購入いただいたお客様のフレームフランス。薄いグレイのフラットガラスレンズをはめて、当時そのままの仕様で作成させていただきました。

このモデルはバーガンディとクリアの二枚生地を張り合わせ、立体的に表現された非常に美しいデザインです。
エッジの効いた独特な形のクリア部分を、前面のバーガンディをウェリントン型にすることで、掛けた印象は意外に合わせ易いといった絶妙なバランス。デザイン性重視ではなく、しっかり掛けた人の姿まで考えているように感じます。

 

テンプルも抜かりなく、綺麗な曲線を描いております。

当時のプラスチックの質感はしっとりとした独特な光沢しており、大変固いものが使用されております。(原材料の配合が現在のものと違います)
そのため実際みていただくと、良い意味で違和感が感じられます。

また切り出し、磨きからピン打ちなど今では機械で行っていますが、当時は職人が手作業で行っていたというから凄いですね。

 

店頭ではその他にもおよそ50本ほどフレームフランスをご用意しております。
度付きレンズから修理も承っておりますので、一点もののヴィンテージを安心してご購入いただける体制を整えております。

「メガネにもヴィンテージがあるんだぁ」と

気になられた方は是非遊びにいらして下さい。