80年代頃のゴルチェ。
色々とお客様の拘りが詰まっておりますのでご紹介。
まずは、
元は付属のチェーンを付ける部分ですが、よりシンプルにということでカット。
続いて、
強度数にも対応している玄人向けの「フラットレンズ」を装備。
もともとフラットレンズが装着されているモデルなので、カラー濃度だけ落としたレンズでヴィンテージ感を壊さない仕様に。
フラットレンズ特有のギラつきがたまりませんね!
マニアックなネタですが、眼鏡の楽しみ方=拘りだと思います。
いつもS様ありがとうございます。
睛工堂では当店ならではのサービスを行っております。
フレームの形状変更や現在ブランドからヴィンテージまで、年代問わず修理も行っております。
ヴィンテージ品に関してはパーツも取り揃えております。
また外注ではなく当店スタッフが修理いたしますので、眼鏡に関するご要望があればご相談下さい。他店で断られた、仙台に取り扱い店舗がないなど諦めていたフレームがございましたら、是非一度お持ち下さい。他店購入品でも喜んでお受けいたします。